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2008.01.15 (Tue)

VOCALOID2 初音ミク

初音ミクは、札幌市に本社を置くクリプトン・フューチャー・メディアが開発販売している「歌声ソフトウェアシンセサイザ(ボーカル音源)」の一つである。ヤマハの『VOCALOID 2』を採用した「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」の第1弾として発売された。音階と歌詞を入力することで、ボーカルパートやバックコーラスを作成することができる。

『VOCALOID 2』を採用することにより、従来のシリーズと比べより自然な歌声が合成できる様になった。また、日頃DTMに馴染みのない客層にもアピールするため、ソフトウェア自体に「未来のアイドル」をコンセプトにキャラクタ付けをしているのが特徴である。音声ライブラリのベース音声に本格派シンガーを採用すると「あまりに生々しくなってしまうのでは」[1]との配慮から、声優・藤田咲が担当している。

本ソフトは年間1,000本売れれば大ヒットというDTMソフトウェアのジャンルにおいて、発売後2週間で3,000本以上という異例の売れ行きを見せ[2]、発売から3週間でサウンド関連ソフトのシェアの30%を占めるなどの人気となった(出典データには、楽器店やネット通販の売上げ数は含まれない)[1][3]。体験版を収録した『DTMマガジン』(寺島情報企画)2007年11月号は、通常より相当数を発行したにもかかわらず3日で完売したうえ、一時ネットオークションで高騰する事態となった[2]。

[編集] キャラクター
声に身体を与えることで、より声にリアリティを増すという観点から[1]、『初音ミク』にはバーチャルアイドルのキャラクターが設定されている。デザインはイラストレーターのKEIによる。

髪は青緑色で、くるぶしまで届く長さのツインテール。衣装はヤマハのシンセサイザー・DX7およびDXシリーズをモチーフとしており[4]、黒を基調として所々に青緑色の電光表示をあしらっている。1983年に発売されたDX7はデジタルシンセサイザーの普及に貢献したヒット商品であり、これにちなんで初音ミクを広く認知して欲しい・一時代を築いて欲しいとの願いを込め、ヤマハの担当者を説得した上でデザインに採用したという[4][5]。ただし、実際にデザインモチーフとして採用されたのはDX7ではなく、同じヤマハのシンセサイザーであるDX100である。初音ミクの左手首付近にシンセのボタン及びアルゴリズムの早見表が描かれているが、これはあきらかにDX7に採用されたOPS音源チップの6オペレータ32アルゴリズムのものではなく、OPN/OPM/OPZ音源チップの4オペレータ8アルゴリズムのものである。さらに、ボタンの配置及び配色からDX100であることは明白である。左上腕部には赤色で「01」のサインが入るが(初期設定はQRコード[6])、これはキャラクター・ボーカル・シリーズで最初に発売された製品であることを表す。名前の由来は、『VOCALOID2』シリーズの「初めての音」から「初音」、将来の音楽の可能性から「未来」(ミク)とされた[7]。
【引用: Wikipedia】
ねんどろいど 初音ミク(4月二次分)フィギュア
キャラクター・ボーカル・シリーズ 01《予約商品04月発売》

できる初音ミク&鏡音リン・レン VOCALOID2 & Windows Vista/XP 対応
話題の「初音ミク」と「鏡音リン・レン」の歌わせ方を基本から徹底解説。
メロディの入力の仕方、歌の表情の付け方をはじめ、歌声を補正する方法
合唱、伴奏の簡単な作り方、ニコニコ動画活用テクニックもよくわかる!

テーマ : 初音ミク ジャンル : 音楽

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